ボンだよん☆

趣味に走ります。今まで使っていた小説のサイトがなくなってしまったので・・・(泣)

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2012.05.16 Wednesday

イリーメイアの瞳 〔4〕

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    時間とページと作者の都合で、早々と日本に着いた二人。

    「まったく、どうして僕がお守りをしなきゃならないんだ」

    「それはこっちの台詞だよ。でっかい弟」

    「減らず口叩いてるとその口に○○○を突っ込むぞ」

    「ごめんなさい。許してください」

    「よしよし」

    「どうしてこんなのが実の兄なんだろう」

    「何か言った?」

    「何か聞こえた?」

    やいやい言いながらロビーを進んでいく。

    するとそこへ、人ごみをかき分けながら女の人が走ってくると、

    「わ!」

    「きゃ!」

    見事にシャードとぶつかった。

    「いたた・・・」

    どってりと地にぶつけたおしりをさすりながら、ぶつかってきた相手を見る。

    「あたた・・・、ご、ごめんなさい! 大丈夫?!」

    長いつややかな黒髪に、少しきつめだがはっきりした瞳。

    言ってしまえばかなりの美人。

    「あ・・・」

    シャードが嫌な予感に声を出す。

    「な、なんて美しい・・・」

    「え?」

    「あ〜、また病気が・・・」

    「僕! シャードって言います! あなたは?!」

    「え?・・・あ、私は・・・メイ・・・」

    「メイ・・・、なんて美しい名前なんだ。僕と付き合ってください!!!」

    「はあぁ?」

    「ちょ、ちょっと待て!!!」

    メイの両手をひっつかんで離さないシャードをそれ以上近づかないように押さえながら、

    「そんなことしてる場合か! 仕事しろし・ご・と!」

    「うるさいやい! 世の中には仕事よりも大事なことがあるんだよ! お子様には分からないだろうけどな!」

    「今は仕事の方が大事だということはよく分かる」

    「お子様は黙ってろ!」

    「お子様言うな! 万年振られ男!」

    「なんだと! 僕だって・・・僕だって・・・うう。そのうちに運命の女神が現れるんだー!!」

    「そうやって何度振られてるんだ万年振られ男!」

    「お子様に分かるもんかー!」

    ロビーの真ん中でぎゃいぎゃいやかましい兄弟喧嘩を繰り広げる二人。

    いい加減に手を離してくれないでいるシャードの手と、目の前で続く兄弟喧嘩をどうしようかと、メイはおろおろと二人を眺める。

    「あ、あの・・・」

    「なんでしょう!」

    メイの言葉に即座に反応するシャード。

    「おい! 僕を無視するな!」

    「あの、実を言うと、先ほど引ったくりに会ってしまって、困っているんです」

    「それは大変だ!!」

    大げさに反応するシャード。

    「見たところ、とても気品のありそうな方たちですし、よろしければ助けて頂けませんか?」

    気品のありそうなという言葉に反応し、サームシャも顔がほころぶ。

    「え? あ〜、そういうわけなら、困っている人を見捨てるわけには・・・」

    「僕でよければなんでも!!!」

    相変わらず離れないシャードの手を何とかしようとさりげなくもがきながら、

    「あの、実は、私、人を探していて・・・。それで訪ねる途中だったんです。よろしければそこまで連れて行っては頂けませんか・・・?」

    「もちろん! いいですよ!」

    「いいですよ。ご一緒しましょう」

    「ありがとう!」

    その時、シャードの瞳が怪しく光った。

    「・・・サームシャ、ちょっと話が・・・」

    「何?」

    それまでビクともしなかったシャードの手がするりと解ける。

    「メイさん、ちょっと待っててくれますか?」

    にっこりとメイに向かってさわやかに微笑む。

    「? はい」

    荷物をメイに任せ、シャードがサームシャを連れて物陰に入っていった。


    2012.05.14 Monday

    我が家の猫様

    0
       我が家で最も若い黒白のにゃんこ。

      おもちゃでも買ってあげたいなぁと、

      本日ねずみさん(おもちゃ)を買って来ました。

      大ヒット。

      もともとウサギの毛を使っているので、

      年寄りたちも少し興味津々。
      でも追いかけない。

      若いのは、発見した途端、

      バタバタバタバタバタバタバタバタ

      元気よく走り回ってます。


      夜中はしまっておかないとうるさいな・・・。

      2012.05.11 Friday

      夏の風物詩

      0
        母の日ネタでセンチメンタルになって帰ってきて、

        「ただいま〜、すぐご飯にしようね〜」

        と猫の皿を軽く洗い始めたとき、

        目の前を横切る黒い影!!!!

        G!!!

        すぐさまそこにあったゴキジェットを噴射!!

        なかなかくたばらない

        さすがに生命力が半端ない。

        ではこれをどうぞ。

        洗剤をぶっかける。

        ちょっと大人しくなる

        おお、さすがに洗剤はきくなぁ。

        と、ビニール袋にを入れ、

        とどめとばかりに、ドメストを大量注入。

        動かなくなりました。


        やれやれとお風呂に。

        ちょっと色々めんどくさかったので、
        今日はシャワーでいいや。

        と、ンジャーと浴びだす。

        シャワーを浴びるといつも風呂の汚れが気になるので、
        ちょっと歯ブラシでこすってしまうのです。

        ではこの裏も。

        と、シャンプーなどを置いている小棚(?)をどかすと。

        またもやシャカシャカシャカ・・・

        思わず手に持っていたシャワーで水(湯?)攻め。

        流れて来て、
        止まったところで今度はシャンプー攻め。

        たっぷりかけて差し上げました。

        動かなくなって、
        どうせ排水溝ちょっと掃除しなきゃだし。

        とシャワーで流す。

        風呂から出て、

        んじゃま、掃除しましょう。

        と排水溝の蓋開けて、

        ・・・あれ?

        が流れてきてない・・・。

        どこかで引っかかってるのか、
        はたまた生きていたのか・・・。

        謎を残したまま、明日からの風呂に少しビビッている我輩でした・・・。


        つか、

        一日に一気に二匹って!

        ・・・会いたくないって・・・。

        2012.05.10 Thursday

        母の日

        0
          母の日が近づいてますね!

          何かプレゼント考えてますか?

          フラッと歩いてたらカーネーションが目に飛び込んできて、
          「あ、そーいや母の日だっけ」

          となんとなくフラッと寄ってしまったのですねい。

          たまにはカーネーションの花束でも持ってったろーかしら

          な〜んて考えてじっと見てたら、

          が出そうになった。

          思わず遁走。

          やばかったやばかった。

          そう、何を隠そう、
          我輩の母上、
          すでに昇天なされているのです。

          だから毎年この時期はちょっとセンチメンタル

          我輩を生んでくれた母上に感謝しつつ、

          自分の生き方についてよく考えてしまう。

          今更親孝行といっても母上にして上げられることはないので、

          せめて一人前の人間として生きるよう努力しています。

          生きることも結構大変(笑)

          我輩にできる親孝行は、それくらいしかない。

          だから、絶対に自殺はしないと心に誓っています。

          何があっても。

          余程のことがない限り。

          母上からいただいたこの命、
          母上の形見とも言える自分自身。

          これを失くさないように日々頑張っています。


          もし、

          お母様が生きていらっしゃるのなら、

          カーネーションの一本でも贈ってあげてください。

          いずれ、

          あげたくてもあげられない時が、

          嫌でも来るのですから。

          あげられるだけ幸せだと思いますよ。


          僕は今年も、

          カーネーション以外をあげることはできないけど、

          せめてカーネーションだけでも供えに行こうと思ってます。

          母の日ですから!

          2012.05.09 Wednesday

          お仕事の愚痴

          0
             も、無理です。

            体が拒否反応示しました。

            嫌過ぎて嫌過ぎて、喘息出そうになった。

            頑張ってこれからも行こうかと思ったけど、
            無・理。

            仕事中ずっとピリピリピリピリ。

            なんでか機嫌悪いし。

            同じこと何度も言ってくるし。

            俺は小学生か!!

            一度言えばわかるっチューねん!!

            そして、同じ派遣のよく顔を合わせるおば様が、
            今日言ってました。

            「ここに来るの嫌で嫌で仕方なかったの」

            我輩も同じデーーーース!!

            思わず愚痴の花が咲いてしまった。

            金のためでなきゃ誰が行くかあんなトコ。

            というか、
            仕事自体は楽しいし、
            あの人以外はみんないい人だし・・・。

            あ〜、あの人さえいなければいい職場なのになぁ。

            今日初めて来た新人さん。

            早速餌食になってたけど、トラウマにならないでね。

            あの人以外はみんないい人です。

            そ〜んで、
            ある仕事をそのおばさまと一緒にやってたのですが、
            そのおばさまに向かって一言。

            「こっちの仕事を今度やってください。いつまでもチンタラしてないで」

            チンタラ!
            チンタラ!!

            口悪ーーーーーー!!!!

            失礼ーーーーーー!!!!

            一緒にやってたけど、全然一生懸命やってましたよ!

            それをチンタラ!!!

            どこに目がついてんだこの馬鹿
            とか思っちゃいました。テヘ

            もう話しかけることも嫌で、
            できるだけ話をしないように仕事してました。

            あ〜〜〜、全部愚痴りたいけど、

            全部書いたらすごい長編になっちゃうので、

            この辺りで締めましょう。

            しっかし、あんな仕事の仕方してて面白いんですかね〜。

            毒を撒き散らすことしかできないなんて、哀れ?

            いえ、自業自得ですね。

            はっはっは。

            2012.05.08 Tuesday

            イリーメイアの瞳 〔3〕

            0
               「しぶってたね〜、あの人」

              サームシャが飲み終わったカップを片付ける。

              「毎度のことだ。
              しかし、名前も明かしたくない大富豪とは。
              うちにもおかしな客が来るようになったな」

              書類に目を通しながらアジャスイが言った。

              「それ程手に入れたいものなのかな? 
               ま、美しいものを側に置いておきたい気持ちは分かるけど」

              相変わらずゲームをやり続けるシャード。
              サームシャの手伝いなどという考えはさらさらないだろう。

              カップを洗っていたサームシャの手がハタと止まる。

              「・・・シャードの部屋にあるあのでっかい鏡って、
               もしかして・・・」

              思わずゲームをやり続ける兄の顔をチラミする。

              気づいているのかいないのか、平然とゲームを続けるシャードだった。

              「よし。二人で日本に行って来い」

              アジャスイが書類を無造作に投げ出す。

              「え〜! コレと〜?」

              声がハモル二人。視線を合わせてお互いに嫌そうな顔をする。

              「つべこ言うな! 
              シャード一人に行かせてもいいが、
              こいつが真面目に仕事をすると思うか?」

              「・・・確かに」

              「僕はいつも真面目だよ」

              その言葉を聞いてシャードの顔をジトリと見つめる二人。

              そんな視線もシャードは意に介さないようで、再びゲームに夢中になっている。

              「俺は店があるからここを動くわけにはいかんのでね。
              とするとサームシャ、お前しかいない」

              「分かったよう」

              「え〜〜〜僕一人でいいよ。
              仕事もちゃんとするから」

              ゲーム画面から視線も離さず言える言葉か。

              アジャスイとサームシャが顔を見合わせた。

              「絶世の美女が現れた! 
              どうする?」

              「もちろん! 
              僕と付き合ってください!」

              サームシャの問いにすかさず答えるシャード。

              「アジャスイ、生ゴミの収集は何曜だっけ?」

              「水曜。昨日だ」

              「遅かったか・・・」

              二人のやり取りを聞いているのかいないのか、

              「やった。これで3面クリアーだ」

              いったい何のゲームをやっているのか・・・。


              2012.05.08 Tuesday

              お仕事関係

              0
                 ただいま単発の仕事で日銭を稼いでいます(笑)

                その仕事でのちょっと愚痴でございます。

                そこで働いている同じ派遣の人なのですが、

                普通同じ派遣会社となれば、そこそこ仲良くしようという空気があってしかり。

                特に女性ともなれば徒党を組みたがるのだから当然でございます。

                ところが。

                ところがです。

                そこで、リーダー的な立場にいる人が、

                口が悪い。

                普通、余程の事でもない限り、初対面の人にきつい口調はないでしょう。

                きついんですね〜。

                何か余程のことでもあったのかしらんとも思ったんですけど、

                な〜んか違うようで。

                一日中ギスギスしていて、仕事のやりにくいことやりにくいこと。

                「分からないことがあったら聞いてください」

                命令、かつ機嫌悪そ〜なかんじで。

                聞けるか。

                分からないことも分からない状態で、ちょっと手探り状態で仕事してました。

                んで、ちょっとちまちまある作業をしていたら、

                「それ違いますから。気をつけて下さい」

                (何でそんなことも分からないの?)という感じのつっけんどん風。

                知るかーーーーーー!!!!!

                えー、もー、
                心の中で罵詈雑言

                だったら現場に慣れてる人だけ呼んだらいいだろーーーー!!!!
                スポット労働者呼ぶなーーーーーー!!!!!

                そんなこんなで一日が終了。

                そして終わると即効帰って行ったその人。

                同じ派遣の方たちはほぼ無視!

                現場の社員さんたちには笑顔で「お疲れ様でした」の挨拶。

                じゃ、社員になれよ。

                と、心の中で突っ込み。(まーなれないから派遣なんだろーけど)

                帰り道では、同じ派遣の方とちょっと愚痴?

                そーでもしないとストレス溜まります。

                あーいう人って何考えてんですかねー。

                色んな現場行ってますけど、あんなタイプは初めてですわー。

                で、行きたくないけど、仕事は面白いし、なかなかお給金もいいので、
                また行ってしまうだろう我輩・・・。

                貧乏なんて嫌いだい!

                2012.04.30 Monday

                イリーメイアの瞳 〔2〕

                0
                   「イリーメイアの瞳・・・」
                  アジャスイが呟いた。
                  「あのイリーメイアの瞳?」
                  シャードが問いかける。
                  「そうです」
                  女が答えた。
                  「何それ?」
                  先ほどの小さい男の子、サームシャというらしい、が紅茶を運んできてそれぞれの前に置いた。
                  「世界最大の黒真珠の名前だ。かつての持ち主がつけたらしい。
                   あまりに美しいその輝きがイリーメイア、当時の美しい愛人の瞳に似ていると言ってね」
                  「ところが美しいものには棘が付き物で」
                  アジャスイの後をシャードが続ける。
                  「その宝石を手にした者は・・・。
                   よくある話だね。不幸になるらしいよ。
                   没落したり首をくくったり。
                   ただその宝石のちょっと違うところは、
                   その宝石の精霊に気に入られた者は幸せになると言われている。
                   その話を裏付ける話が、石狩玉三郎氏。
                   ちょっと前まで有名だった日本の実業家だ。
                   唯一宝石の精霊を見たと証言した人物で、
                   イリーメイアの瞳を盗まれた途端に没落したらしい」
                  「相変わらずへんな知識だけはよく知ってるね」
                  「美しいものが好きなだけさ。ふっ」
                  紅茶を口に運びながら、さりげなくちらりと前に座る女性を眺める。
                  「さすがはお噂に名高いジュリー三兄弟。
                   あなた方に頼めばどんな宝石も手に入れることが出来ると聞いて来たけど、
                   ガセネタではなさそうね」
                  女が三人を見比べた。
                  「我々の手にかかれば如何なる物も。
                   ただし報酬もそれなりに張るがね」
                  アジャスイが女を見返す。
                  「ふふ、さすがに隙がありませんわね。
                   見つけていただければそれ相応の・・・」
                  「とりあえず前金で50万ドル。
                   後は仕事が終わり次第、仕事の難易度により変動します」
                  「な、50万?! ふざけないでよ!」
                  アジャスイがゆっくりと紅茶を口に運ぶ。
                  「ふざけてなどいませんよ。
                   こちらも命を懸けてやってますから。
                   これでも安いほうですよ・・・」
                  アジャスイがにやりと笑った。

                  2012.04.29 Sunday

                  お天気

                  0
                     いい天気なので思いっきり洗濯しました!

                    ああ気持ちいい。

                    猫もついでに干してしまいたい・・・。

                    でもベランダに出すと、お隣に行っちゃうんですよね。

                    黒いのと茶色いのが。

                    唯一お隣に行かないのはこの頃ちょっと弱ってきた
                    白の多い茶トラ。
                    通称白いの。

                    元気が余りすぎても大変です。

                    そして今、
                    茶色いのに敷かれてます・・・。

                    うう、重い・・・。

                    2012.04.26 Thursday

                    ああ、だるい

                    0
                       
                      微熱が続いています・・・。

                      体重いです・・・。

                      漫画も小説もかけてない・・・。

                      愚痴るしかできない今の我輩・・・。

                      ああーーーーーーーー!!!!!!!

                      我輩の生きる意味が失われていく〜〜〜〜〜!!!!

                      かけなかったら意味ないのじゃ〜〜〜〜〜!!!!

                      ギャーーーーー
                      書きたいーーーーー!!!!

                      でも体力が・・・・・・・。

                      ううう・・・

                      早く元気になりたいです・・・。


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