県庁おもてなし課

2018.11.07 Wednesday 12:59
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    泣きました。

    笑いました。

    有川浩先生!さすがです!

    なんて感想も出ました。

     

    主人公が水ぶっかけられたり、

    平手打ちされたり、

    笑いどころ満載です。

     

    高知県のおもてなし課を題材にしたこの作品、

    実際におもてなし課は存在するようですが、

    キャラクター達はもちろんフィクションです。

     

    有川浩先生が実際に体験された事なども交え、

    お役所の頭のがちがちになったお役所員が、

    民間意識と格闘する。

    なるほど、お役所の人ってこんなに頭が固いのかと、

    頷けます。

    読みながらも、

    お役所で発案される事案に対し、

    「それはおかしいんじゃないの?」

    と読者、民間目線で突っ込みを入れられます。

     

    難題をふっかけられながらも、

    自分で考え成長していく主人公達。

    最後はよくやった!と手放しで喜んでいたり。

    そして読み終えると、

    「高知…行ってみたいかも…」

    と思ってしまうこの一冊。

    もし高知に行こうとしているならば、

    お勧めかもしれません。

     

    キャラクター達が地元の方言で喋っているのもおつですね。

    自分も母方が四国の愛媛県なので、

    そちらと方言の違いを見比べながら見るのも楽しかったです。

     

    何にも無いけど光はある。

    そんな高知、

    是非パラグライダーしに行ってみたいと、

    思いました。

    是非お金ができたら、

    一度行ってみたいですな!

     

    名刺って置いてあるのかな?

    あれはフィクションなのかな?

     

     

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    キケン

    2018.11.01 Thursday 00:49
    0

      有川浩さんの、

      「キケン」

      これも抱腹絶倒。

      キケンとは、機械制御研究部の略称。

      機研=危険と称されるほど怪しい部員達が集う…。

       

      青春学園コメディ?です。

       

      部長の上野がこれまた常識のずれた犯罪者一歩手前の飛んだ人物。

      かたや大魔神と恐れられる大神副部長。

      それに振り回される一回生達。

      爆発、爆発、爆発の連続です。

       

      公園の砂場が砂ごと浮き上がったり、

      燃え上がるはずのキャンプファイヤーが吹き飛んだり、

      4サイクルのバイクに轢き殺されそうになったり…。

      楽しい大学生活ですね!

      (どこが!)

       

      最後には、

      ちょっぴり切ない大人の会話なんかも出て来たりして、

      遠い昔を思い出す事でしょう。

       

      有川浩さんのお話しは、

      どこか胸キュンさせてくれるので、

      読んでてほっこりします。

       

      今度は図書館戦争も読んでみたいのですけど、

      何故か図書館に置いてありません。

      その後の図書館危機、図書館内乱などはあるのですけどね。

      なんでやねん!

       

       

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      民王

      2018.10.29 Monday 23:59
      0

        今流行の「池井戸潤」

        近頃はまっております。

         

        その中でも、

        昨日読んだ「民王」。

         

        はてさてどんな話かとページをめくってみたらば、

        抱腹絶倒。

        ゲラゲラ笑い転げていました。

         

        物語の概要は、

        大物政治家、首相までやっと上り詰めた父親と、

        その二世、よくあるできの悪い息子と、

        ある日突然体が入れ替わってしまうと言うもの。

         

        珍しいファンタジー要素有りかと思いきや、

        アメリカのとある秘密の技術が用いられたと現実感。

        ありそうで思わず納得してしまった。

         

        小学生程度の知能しか持ち合わせない大学生息子が、

        国会討論でやってくれるわ、

        生意気な大学生(中身は親父)が就職活動で面接官を論理でねじ伏せるわ、

        先の見えないハラハラ感がまた見物。

         

        大臣に据え置いた者達の、

        ありそうでありそうなスキャンダルがばらまかれ、

        首相の地位も揺らぐ揺らぐ。

         

        しかも、

        体が入れ替わったのはこの二人だけではなく、

        次々と入れ替わりが判明していき…。

        ここは中身を読んでからのお楽しみ。

        あっと驚くような人物達が体を入れ替わっていたりして。

        しかもそれを楽しんでいる強者もいる。

        笑った笑った。

         

        最後はまあ、

        やはり元に戻るのですけれども、

        それまでに見てきたお互いの立場からの目線で、

        色々気付かされる事も有り、

        なんだか成長しているキャラクター達。

        少し涙がホロリ。

         

        ちょっと面白いもの読んでみたいと思ったら、

        一冊手にとってみてください。

         

        どうやらドラマもやっていたようですね?

         

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